個別指導塾のデメリット

授業スピードは生徒の学習能力に左右

学校の授業は先生が授業のスピードを決めて行っています。1年に行う授業が決まっているので、毎時間どこまで進めるかの計画を立てながら行ってくれるのでしょう。集団指導塾も講師が授業のスピードを決め、毎時間行う範囲を決める点では同じと言えます。個別指導塾はどうかですが、多くは生徒が勉強する内容を決めて勉強を進めていきます。テキストなどの教材を生徒が用意し、分からないところなどがあるときに講師を呼んで解説などをしてもらいます。一人でどんどん勉強できる人はどんどん先に進めますが、勉強のスピードが遅い人はなかなか進めないでしょう。授業料を払って受けたとしても、授業料分の学習ができないときもあるのでそれを知って利用しないといけません。

毎回講師が変わる可能性

学校の先生は担任や各教科の先生が行ってくれ、1年間は同じ先生が授業をしてくれます。集団指導塾も教科ごとに先生が決まっていて、こちらも一定期間は同じ先生が授業をしてくれるでしょう。個別指導塾は生徒一人から数人に講師が一人付くスタイルで、曜日や時間によって担当してくれる講師が異なるときがあります。デメリットとしては毎回のように講師が変わる可能性がある点が挙げられるでしょう。自分に合わない講師が付くと勉強効率が落ちるので注意しなければいけません。塾によっては生徒の性格などから講師をマッチングしてくれるところもありますし、生徒から講師を指名できるところもあります。講師が変わるのが嫌なら指名できるところを選びましょう。

夏期講習とは、夏休みの期間を利用して塾で勉強をすることです。一学期の授業内容で分からなかったポイントなどを集中的に学ぶことが出来るため、2学期からの学習がスムーズに行えます。